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【ADHD】無添加主義の娘

私の家は祖母の代からかなりの無添加主義の生活を送っています。

祖母と母の大好きな店は自然食の店。

もちろんア◯ウェイにも手を出したことがあります。

聞くぶんには無添加な生活って体にいいから何が問題なの?って感じると思いますが、

私が初めて一人暮らしをした時に、友人の中で私一人だけ圧倒的に非常識な生活をしてしまうなど

ある意味浮世離れした感覚をひたすら引きずる羽目になるっていうことです・・・。

 

まず母親の極端な無添加主義生活というのは、

  • 原産国、生産国は基本的に国産であること。
  • 無添加、無農薬、有機栽培であること。
  • 原材料がすべて明記されており化学調味料が含まれていないこと。
  • 飲み物はすべて100%果汁など無駄なものが含まれていないこと。
  • そしてそれが時期や体に適していること。
  • いかなる家計状況であっても値段より質を取ること。
  • 抗生物質など”お薬”を使わないこと。
  • 自然由来の成分であること。

これが主に母親の実行している無添加主義生活です。

 

  • 原産国、生産国は基本的に国産であること。

これは本当に徹底していて、スーパーで国産が外国産の2倍以上の価格であろうと

必ず国産を買うことをかなり昔から徹底しています。

 

  • 無添加、無農薬、有機栽培であること。

私これの言っている意味を最近知ったんですけれども、

無農薬というのにはただ1年農薬使わなかったという証明以外にも

過去1度も使ったことのない土地、最後使ってから5年以上経った土地、

最後使ってから2年以上経った土地、今年から使っていない土地などで

いろいろランクがあるそうなんですよね・・・。

我が家のお米がやけに高いと思ったらそういう所でこだわっていたようです。

 

  • 原材料がすべて明記されており化学調味料が含まれていないこと。

◯の素や、アミノ酸という項目があると絶対に買いません。

着色料なんてもってのほかで、幼少期はお菓子は自然食の店で売っている

1袋200円以上する高級お菓子を買ってもらっていました。

(通りで家ではお菓子が出ないわけだ・・・。)

 

  • 飲み物はすべて100%果汁など無駄なものが含まれていないこと。
  • そしてそれが時期や体に適していること。

私が初めてコーラを飲んだのは、お遣いのお釣りで黙って買った小学校5年生が初めてです。

それまでは外出時に飲み物がなくなったら”お茶”または”100%のジュース”または”ヤクルト(?)”のみでした。

濃縮還元も基本的にはダメで、炭酸は自然食の店で売っているソーダしか飲んだことありませんでした。

部活でみんながポカリスウェットなどの粉を持ち寄っている時も一人だけルイボスティー。

(粉を持っていかないと飲ませてもらえなかった)

時期と体に適するというのは、その説明が本当に正しいかはしりませんが

「麦茶は体を冷やすから夏以外飲んではいけない」

「市販の茶葉は体に良くないから、オーガニックのルイボスティー(葉っぱが大袋に入っている)をいれなさい」

などなど。

ルイボスティーは本当に幼少期から飲んでいるので、友達を家に招待して出したら

全員にブーイングを食らうまで、普段馴染みのない飲み物だとは知りませんでした。

 

 

  • いかなる家計状況であっても値段より質を取ること。

これがほとんど家計の不和の原因。

母親はたとえ収入的厳しい時期でも、絶対に卵は1パック300円以上で平飼い有精卵しか買いません。

絶対に安い外国産に手を出すこともありませんでしたし、質がいいものだと信じてア◯ウェイにも手を出していました。

 

  • 抗生物質など”お薬”を使わないこと。

私が自分はACなのでは?と一瞬本気で考えた原因。

風邪はもちろん、インフルエンザであろうが、てんかん発作が発覚しようが、

何が何でも薬をもらうことはできませんでした。

金銭的な理由は全くないのに、処方箋をもらっても薬局に行くことは一切なく

「寝て入れば治る」「食事を睡眠を正しくすれば治る」と信じていました。

てんかんだけはお医者さんから説得してもらいましたが、完治するまでの間

ずーーーーっと飲むたびに文句を言われて育ちました。

もちろん、今の発達のお薬も許していませんし

抗うつ剤を飲んでいることは口が裂けても言えません。

 

  • 自然由来の成分であること

私が一番やめてほしいこと。これです。

お風呂や衣類をあらう洗剤は重曹やクエン酸などで自分で調合。

食器洗剤は超無添加で全然油汚れが落ちない。

部屋の消臭剤は無添加のアロマを薄めたものか、食品にかけても問題ない、むしろ健康的であるという消毒剤。

おかげで部屋干しする時期は部屋の匂いが腐った魚のような匂い。

母親曰くそれについては、洗濯時に10円玉など”銅”を入れると解消するそうな。

(だが臭い)

 

簡単にいうとこんな事を日々繰り返しています。

そりゃ潔癖でマメな母親はいいかもしれませんが

私は常にせかせか系ADHDなのでそんなことして要られません。

匂いたくないなら洗剤と柔軟剤入れるし、

手っ取り早くご飯食べたければインスタント食品や冷凍食品を食べます。

お掃除するのにカビキラーだって使いたいしゴキブリホイホイを置きたい。

 

が、それが母親は超絶嫌だそうです。

 

別に親の元暮らしている間は、その煩わしいことも親がやってくれるから特に問題ありませんが

何が困ったって一人暮らしをした時です。

常識というのは各家庭でブレがあると思いますが、

収支のバランスが崩れきった常識は通用しないんです。

 

初めて一人暮らしをした時に、自分で生活用品を買いに行って悩んだのは

”洗剤と柔軟剤の種類が多すぎてわからない”

どれが綺麗になるのか、柔軟剤は何の意味があるのか?さっぱりわからないんです。

食器用洗剤はどれが一番いいのか、安いものもあるがこれは危険なものが入っているのだろうか?

 

卵は白いのと赤いのがあるが、親は赤を買っていた。赤ければいいのか?

みんなは節約で1パック100円の卵を買っているが、安全なのだろうか?

 

お米が5kで1500円〜5000円であるけど、どれがいいんだろうか?白米?玄米?

(我が家は5k3000円程度の玄米だけでした)

 

調味料は無添加は高いが他は安すぎて怖い・・・。

 

などなど。実質一人暮らし期間は1年半程度でしたが

友人曰く明らかに他の人より生活費が異常に高かったそうです。

 

ですが私にとってはそれでもかなり節約していたほうだったんです。

そしてそれを母親に相談しても、母親も高いことはないと太鼓判を押してくれるものだから

何がいけないのか、何を節約するべきなのかがわからなかったんです。

 

とはいっても今は完全に普通に溶け込みつつあり、

ジャンクフードも炭酸飲料もいろいろ食べ飲みしますし

赤い卵が正義ではないということで、1パック200円程度のものを食べています。

ですがやっぱり洗剤の種類についてなどは未だわからないので

日々試し試し生きていますが、私がこれをあえてブログに書くのにはちょっと理由があります。

 

私の離婚し今は別で暮らす父親が言っていた言葉なのですが、

祖母も母親も、無添加にこだわるのは”健康のため”と発言しているが、

結局のところ祖母は誰よりも健康を気遣ったが、ガンで命を落としているので

極端に無添加を選択したところで、ストレスになっているのでは意味がない。ということでした。

ちょっと不謹慎でもある発言ですが、実際祖母は誰よりも気をつけて生活しましたが

ガン家系でもないのにガンで亡くなりました。

子供時代に食べられないお菓子やジュースでバカにされたこともありますし

厳しい制限でよくケンカもしました。

それが今となっていい結果だったかというと、ここでブログを書いている私はデブで不健康生活まっしぐら。

必ずしも良い教育がいい結果を生み出すわけではないってことです。

 

何事も極端であることが正しいわけではないという事を肝に命じて

私が子供を授かったら、という空から矢が降って地が裂けるような天変地異が起きた場合

気をつけて考えたいなぁ、と思います。

 

 

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