金曜日 , 11月 22 2019
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【ADHD】障害者基礎年金の申請【発達障害】

こんばんは。最近Twitterで発達障害の人が障害者年金を受給できるか否かのような話がちらほらみられます。

そしてタイムリー?なのか、この度私の障害者年金の申請が受理されました。

忘れる前に申請に必要な作業をブログにまとめておこうと思います。

とりあえず私の条件

  • ADHD、PDDの併発。
  • 2次障害は認定されていない。
  • 初診日が未成年のころである。
  • 短期間の労働なら可能。
  • 初診の病院と今の病院が同じである。
  • 書類の申請は社労士などを利用せず自分で行った。

以上を踏まえて、”私の体験談”として書きます。

ちょっとずつ自治体などで違うことがあると思うので、最終的な詳細は最寄りの年金事務所等に問い合わせてください。

・準備-申請書類はどこでもらった?

書類は年金事務所、または最寄りの役所の年金課でもらいました。

なぜか私の行った役所の年金課で”障害者年金の診断書が欲しい”と言ったら

「過去に相談経験があるか?ない場合は渡せないので相談してほしい」と言われ

その場で簡易的な”なぜ障害者年金を受給したいのか”という話をしたのちに渡されました。

それ自体は審査ではなく、受給できる条件なのか・もっと火急な支援が必要な人ではないか?を見るためだそうなので特に聞かれても緊張しなくて平気です。

窓口で貰う書類は

  • 年金申請書
  • 医者に書いてもらう診断書
  • 病歴、就労状況申立書

自分で書くのは1つめの”年金申請書”と”病歴、就労状況申立書”です。

年金機構のHPで最新情報を確認しよう!➡【障害者年金の必要な書類

・書類貰ったよ!-次はどうした?

まず担当医の方に診断書を書いてほしいと依頼をします。が、

この時に気を付けてほしいこと。

申請時に有効な診断書は、作成日から3か月以内の診断書のみ。

自分で書類を作成すると不備がある可能性がありますが、

もし提出した書類の不備を指摘されたとしてもそれを修正して再提出する期間もカウントされますので

まず自分が作成する書類が完璧に仕上がってから診断書の依頼をしましょう。

(私が申請するときに窓口の方から一番最初に言われました)

・病歴、就労状況申立書を書こう。

殆どの申請者が挫折するところです。

自分の過去の人生が華々しいならいいでしょうが、私はどちらかというと嫌なことばっかりあったので、

書いては寝込んでを繰り返しました。ここで無理だと判断して社労士に相談する人が多いと聞きます。私はこの過程で半年を消耗しました。(あほや)

だけど諦めないで。

病歴、就労状況申立書は手書き以外にパソコンでの作成が可能なのです。

書いては追加項目が出てきて、せっかく書いた部分を消して・・・と

どうしても非効率になってしまう歩くポップコーン現象人間にとって、

パソコンで作成できるというのは何よりもうれしい!

ただし申請書類は自分でプリントアウトしなきゃいけないので注意です。

書類の配布場所はこちら➡【年金機構の申立書DLページ

ワード・エクセル・Pagesで作成できます。

私は基本的にMacBookのPagesで作成して、ふと思い出したらIPhoneからクラウドでいじり、最終的にプリントアウトして提出しました。

窓口で貰う申請書はA3サイズですが、自宅でプリントアウトできるのはA4。

ですが文字が小さくなっても、読めるならばA4サイズで提出OKなのです!

この書類を書く時はできるものなら第3者からみたエピソードをかけると

良いと言われたので、できるだけ幼少期を知る人や元担任などから

少しでもエピソードを聞けるととても書きやすいです。

それとここでは書くときに悲しい思い出を連ねるのではなく、

それが障害とどういう関連性があるのかを書くように言われました。

NG)友達があまりいなくてよくいじめられた。

OK)多弁が酷くコミュニケーションに支障がでて、友人がいなかった。

具体的になぜそうなったのかを障害の特性と結び付けて

いかに障害を知らない相手に理解してもらえるかを念頭に置く。

あと、学生時代に多動で椅子に座れなかった等のエピソードに

何で椅子に座れなかったのかを添えるなどなど。

どんなに長くなってもいいので、できるだけ時期を特定して書くのがポイントです。

まず幼少期を書くぞ!となったら、

・生まれてから幼稚園に入るまで
・幼稚園時代
・小学生時代
・中学生時代
・高校生時代
・高校卒業後から現在に至るまでの話

これを平成〇年〇月~平成〇年〇月、と区切って書きます。

エピソード多くてまとまらなくてもとにかく区切る。

なんなら区切ってその間にあった出来事すべて書いたので、

最終的に4P分となり、先生にドン引きされました。

・書いたぞ!ならば確認だ!

自分の書類が作成出来たらばまず第三者に確認してもらいましょう!

これ本当に複雑な書類があるわけではないのですが

間違えて申請して却下された場合、再申請が通る確率が低いんです。

なので初診日が間違えてないか、証明できるか、

申告書の時系列がおかしくないか、などをケースワーカーさんに見てもらいましょう。

ちなみに私はほとんどの過程をこなすたびにケースワーカーさんに見てもらいました。じゃないとやってられないです本当に。

・問題ない!診断書作成を依頼だ!

そして!診断書を!書いてもらう!

ここでお財布に激しい打撃が来ます。

私の病院は¥10,800でした。痛すぎる。

なんでお金がなくて生活苦なのを申請するのにこの値段なんですか!?

私の1か月の食費じゃないですか・・・。

先生が私の申立書とカルテをみながら1か月で書いてくれました。

・完成した書類を携え申請するぞ!

私の場合は市役所の年金課で申請できました。

先生の診断書、病歴、就労状況申立書をだして

その場で年金の申請書を作成。

印鑑はあらかじめ押せば必要ないですが、万が一訂正が必要な場合に

必ず使用するといわれたので、とりあえず必ず持っていきましょう。

(私は訂正しまくりました)

・提出したならばあとは待つのみ

お疲れさまでした。ここでほぼ抜け殻状態になります。

沢山の嫌な思い出を書いたせいで生活リズムだけでなく

メンタル全てにおいて悪化します。めっちゃ辛かったです。

窓口の方は「半年ほどで結果をお伝えします」といいましたが

年金機構のHPには 約3か月が目安となっていて

それ以上かかる場合は通知しますとの記載がありました。

実際私も3か月の時点で結果が届きませんでしたが、申請に時間がかかるのでもう少し待ってほしいとの手紙が届きました

まとめ

  • ケースワーカーさんなどを頼って1人で作る状況は避けよう。
  • 休み休み書こう。
  • 自分の幼少期の発達エピソードを聞ける人を探そう。
  • パソコンか、手書きか、得意な方法を選ぼう。
  • 休み休み書こう。
  • 無理はしない。
  • 諦めない。

とりあえず私が申請した流れはこれくらいです。

ちょっと長文書いてめまいがするので今日はこれで終わりにします。

もし聞きたい話があって私が答えられる限りでしたらお答えしますので

コメントか、TwitterのDMまでどうぞ。ちょっと本当に頭が痛くなってきた!

おやすみなさい!

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