水曜日 , 8月 22 2018
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【ADHD】発達の人にオススメの高校【その1】

おはようございます。

今日は発達などでグループワークや集団行動が苦手だけど

通信ほど自主性が求められるものは苦手な人に

私みたいな人でも高校生活をエンジョイして卒業できた

「おっこれいいシステムだな!」ってのを紹介します。

まず私は中学不登校で内申点が付けられないといわれていたので

内申点がほぼ関係ないところに受ける必要がありました。

ただそうとなると相当評判が悪くて倍率が1を切った

不良校しかなくって、とりあえず入学したけどとっても怖い思いをしました。

私は登校して勉強したいけど頭が悪いから定時制しかないと思って

夜間部の定時制へ通いましたが本当に発達の人にとって

夜間定時制の生活リズムはかなりの負担になります。

また欠席にとてもシビアなうえ、単位が足りないともう1年ルールは

永遠に卒業するのはできないと思いました。

そこで中学の担任におすすめされた学校がありました。

“チャレンジスクール”というシステムの学校です。

よく聞く”エンカレッジスクール”というのは、学校に通っていたけど

勉強がうまくできなかった人向けの学校なので、基本的にみられるのが

内申点よりも出席率を重視しているといわれました。

ただ不登校にとって内申はないうえ出席もないとなると確実に落ちます。

そこで”チャレンジスクール”です。

これは東京都以外もやっているか分かりませんが

不登校で学校へ通っていなかった生徒がまた勉強をし直したいと思った時のための

新しいシステムの学校となっています。

もちろん高校授業無償化の対象にもなっている立派な都立高校です。

場所によって違うかもしれませんが、私の通っていた都内チャレンジスクールは

完全な単位制で、入学時に時間帯を朝の部・昼の部・夜部から選んで通うシステムでした。

なので普通に朝から通いたいけど全日制みたいに1日6時間は無理な人や

朝は苦手だけど夜の生活はだめだから昼から通いたい人、

午前中に仕事をしているけど自分のペースで勉強したい人など

自分に合わせたスケジュールが組める学校となっています。

もちろん場所によって細かく違うので、あくまで私がいた学校の話です。

チャレンジスクールと言っていますがジャンル分けでは定時制課程で

最短3年、最長6年まで在籍してよい学校で、最終的に高校卒業認定となる

必履修科目と、最終的に74単位取得すれば卒業ができます。

また単位制の利点としては、どうしても朝が苦手で1時間目の授業の

欠席回数をオーバーして落としてしまった、となっても

来年度また履修しなおすことができるので、1年留年する必要がありません。

また、単位が足りると思ったら足りない!などのときに

ボランティアや特別授業で数単位貰えるのでカバーできます。

こういった細かい調整が効くので、体調が不安定だったり

学校側に完全に合わせられなくて全日制を諦めてしまった人でも通うことができます。

クラスは存在しますが俗にいう朝の会などもなく、

各自自分が履修登録した授業へ参加するため、授業中も様々な学年の人と学びます。

もちろん全校集会や文化祭などもある学校はあります。

ただクラスでの強制的な出店などはなく、あくまで自主性に任せられています。

ただこの学校の一番危険なところは、本当にルールがないため

自分の学びたいという意識が重要になります。

これはあってはいけない話ですが、実際にめんどくさがりな人は

欠席日数ギリギリしか出席しない生徒もいますし、不真面目な生徒もいます。

ただ学びたい生徒にとって、自分が学びたいことを選択できるというのは

とても自主性を育てられ自由度が高いのでのびのびと楽しく学ぶことができます。

当然前提の科目などもあります。

例:数学1を取っていないのに数学2は取れない。など。

私の場合は最初やる気満々で入学して3年で卒業するつもりが

2年目で私生活が大荒れしたせいで単位をたくさん落として4年通うことになりましたが

その代わりやってみたかったパソコンの授業や、英語をもっと伸ばしたいからと

基礎クラスより少しレベルが高い授業をしっかりと学べて無駄な1年ではありませんでした。

また月曜日の朝が弱いので、あえて月曜1限目はいれないで

その代わりにいつもは4時間だけどその日だけ5時間目をいれる。など

自分の体調や生活に合わせて行えるのでとてもよかったです。

あと一番良かったのが、もちろん先生との相性もあるので

「数学とらないといけないけどあの先生は苦手なんだよな… 

 じゃあ違う時間の数学とればいいのか!」といった感じで

こちらが選ぶことができたのはとても大きかったかもしれません。

人気な授業だと抽選だから大変でしたけど(笑)

人間関係に関してもこれはぶっちゃけ話ですが

不登校の人が多い学校名だけあって波長があいます。

1人で動きたい子はずっと1人でしたし、

周りもそれをとやかく言う人はいませんでした。

ヤンキー系の子もいますが、クラス活動があまりないので

そんな強制的にグループで動かされたりもない分気になりませんでした。

そりゃ人間関係は元不登校の集まりなだけあって曲者揃いですが

そういう時は自分が不登校のころにこういったコミュニケーションを学べなかった

ツケなんだと思って真摯に受け止めて付き合うようにしないといけません。

ただやっぱりコミュニケーションが苦手な子が多いので

カウンセリングの体制はどこも整っていて、

悩み事で体調を崩して保健室にいくのではなく

カウンセリングルームで相談に乗ってくれるなどの体制は万全です。

私の通った学校は1人飯が嫌な人向けにカウンセリングルームを使って

お弁当食べるのが許されていました。

あと授業の間の休み時間など気持ちを落ち着けるのにも使えました。

そしてこの学校一番の問題は、

人気がありすぎて倍率が以上に高いってことです。

入試の時に通いたい部を選ぶのですが、朝は人気だけど夜は人気がないなどがあって、

朝行きたいけど夜のほうが受かりやすいのかぁ…などと悩みました。

受験方法は面接と作文だけで内申は重視されません。

本人のやる気と作文、面接での受け答え次第です。

といっても元不登校の集まり名だけあって誰もが作文が得意なわけでも

面接がパーフェクトなわけでもありません。

自分はここで新しく学びなおしたいというのを伝えることが大切です。

気を付けたほうがいいのは攻撃的な発言は控えることです。

繊細な子が多い学校なだけあって他人に迷惑をかけるようなタイプの人は

確実に落とされます。確実に。

都内にあるチャレンジスクールは4つで、

六本木高校

稔ヶ丘高校

桐ヶ丘高校

世田谷泉高校

大江戸高校

それぞれ学校に特色があるので気になった方はぜひ調べてみてください。

・中学は通えなかったけどまた勉強をしたい

・将来の夢ができたから高校卒業資格が欲しい

・夜間だけじゃない定時制へ通いたい

・自分のペースで勉強したい

こういった人にはオススメします。

続編書くことにしました。

次の編では部活やチャレンジスクールで大切なこと、
進学などについて書きます!

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