金曜日 , 6月 22 2018
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【ADHD】発達障害の精神障害者手帳の等級について

今回わたしは障害者手帳を申請した後に違う病院へ変えたため
新しい病院で、発行された手帳が3級だったことを伝えると
先生から等級をもう1度審査してもらうか?という相談があったため
それをお願いすることにしました。

その時に調べた情報を書こうと思います。

まず発達障害の場合にでる手帳は”精神障害者手帳”です。
見た目は東京都は緑色で都道府県によって形状が変わります。

手帳の新規申請の方法は、
市役所の福祉課・障害者等の窓口へ行き
手帳の新規申請書類をもらったのち病院の担当の先生に診断書(保険適用外有料」を書いてもらい
それを同じ窓口に提出することでできます。
(その他細かい必要書類はまた今度・・・(;o;))

等級の決定は医者ではなく、都道府県ごとにある精神保健福祉センターが判断するようなので
先生から「あなたは○級だよ」と宣告されることはありません。
早くて1ヶ月半、遅いと数ヶ月必要ですが交付された場合”取りに来てねー”という書類が届きますので
取りに行ったらその場で交付されて終了となります。

ここからです。
もし発行された手帳の等級に納得できなかった場合、
どういうことをすれば良いかというと、方法がふた通りあります。

まず1つは「不服申し立て」
もう1つは「新しい診断書の提出」です。

1つめの不服申し立ては等級に納得いかなかった人だけじゃなくて
交付が不承認された人も行うことができます。
まずまた窓口へ赴いて、申し立ての書類をもらいます。

不服申し立てのメリット
もう1度診断書を書いてもらう費用がかからずに再審査を行なってもらえること。
そしてデメリットとしては
一度降りた認定が覆るのはなかなか難しいことです。
診断書がそのままで再審査となると一度不承認、またはその等級になった理由があるからです。
ただこの判断については都道府県によって誤差とはちがう判断があるとは言われており
気にある方は都道府県別の手帳交付についてのグラフがでているので調べて見てください。

そして2つめの方法が「新しい診断書」
実際不服申し立ては時間がかかる上に確実ではないので
私のように病院が変わった人は先生と話し合う必要があります。

私の場合は前の先生が生活の様子を一切聞いてくれておらず(認定は別の先生)
生活の様子を知らない状況で書いたので、実際出来上がった診断書も
「これ違うんじゃ・・・?」って項目がありました。
ただ自分で言うのが嫌だったのでそれはそのままにしていまいました。

なので今回新しい病院で先生と話した時に生活の詳細を話したところ
「全然できてないことが多いから3級じゃないと思うよ」っていうことで
再審査をしてもらう提案をしてもらいました。

基本的に新しい診断書を出すことによって再審査してもらうのは
病状が変わった人がメインなのであまりよくあることではありません。
そのため役所で書類をもらうのに
「更新じゃないし新規でもないんだよね・・・?」ってしつこく聞かれました(~_~;)
本来症状が変わった人(主に重症化した人?)はよくある使い方みたいです
私の場合は変わったと言うより、前がしっかり診断されていなかったので
再提出のような感覚ですが、この方法をとりました。

メリットとしては、現状をもう1度審査してもらえる。
デメリットは診断書代がもう1度かかると言うこと・・・。

人によっては会社から求められた診断書代は会社持ちだったりすると
2枚目は実費とか色々ありそうなのでそれを考えるとあまりやる人はいなさそうですが
私の先生は3級ではないと思うよって意見があったので
きっと診断書に反映されていると思います。それを精神保健福祉センターがどう判断するかはわかりません。
ただこの方法は先生によっては嫌がられる傾向があります。
手帳が出たんだから良いでしょ?ってスタンスの医者もいます。
また患者が「できない!できない!なにもできない!」といったのを医者が全部言うがままに書くのは
犯罪ではありませんが、すれすれの行為です。
重症なのは良いことではありません。なので素直に説明したうえで
診断書に納得がいかない場合はそれを聞くといいです。

私はもともと心理検査の時に自分の現状を伝えるのが苦手な傾向が強く出ていると言われていたので
どう考えても先生が相手だとしても日常のあれこれを言い切れるとは思えません。
その分本当はもっと時間をかけてしっかり聞き取ってもらって申請をするべきだったんだと思います。
新しい先生は幼少期の私を知っているし、母親とも話せるので
私もゆっくりなら話せるし母親からの客観的な意見も聞けた分納得する診断書を出してもらえました。

発達障害は治る見込みはありませんが精神障害者手帳な以上、2年に1度更新をする必要があります。
その時もしかしたら症状や日常は変わっていないのに病院を変えたら等級が下がったと言う人は
ぜひセカンドオピニオンなどを利用し、広い視野を持って行動する必要がありそうです。

(そもそも鬱とか発達で外でられない人がそんな精力的に動けないっていうのにさ・・・)

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