水曜日 , 5月 23 2018
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【ADHD】”辞めるのは悪いこと”という思い込み

小さい頃から同級生や知り合いの子とは違う行動をとり
母親を不安にさせ怒られ育ってきた私にとって
何をするにしても頭の中に”所詮私ごとき”という思考がありました。

私の得意はことはダンス、歌、タイピング、和裁、
いろいろありますがどれも何かしらの形として仕上がったことはありません。
それを母親からずっと「最後まで達成できない人間」という言葉で押し固められ
私の中ではずっと”何か形にして終わらないといけないことなんだ”と思い込んでいました。

幼稚園のころテニスを習っていましたが、飛びぬけた才能もなく
特に何か目指していたりもしていないので小学校進学とともに辞め、
ダンスを始めるも実力主義の波にもまれ、人間関係に挫折し辞め
バレー部に入るも人間関係とハードさに負けて辞め、
美術部に入るも思った作品を作れず悩んで辞め、
和裁学校に進学するも発達の特性でうまくいかず辞め、

最後はいつも”辞める”という形に取ってきました。
ですが最近アナフラニールという抗うつ剤を飲むようになってから
前よりポジティブにモノを考えられるようになり、
いろいろ友人に聞いたり、お医者さんに相談していて気が付いたのが

”形にしないと辞めるという行為が悪になるのは間違いである”という事でした。

ずっと親に言われた「最後まで達成できない人間」というのがわかっておらず
”辞めるならば何かしら形にしないといけない=評価されないといけない”
というのは、プロフェッショナルとして物を成したいと思うならば必要な信念かもしれませんが
私はただ”面白そう”という気持ちのみでやっている以上
そこまで意気込んでやる必要はないということです。
それに、もし途中でやめたからと行ってもそれは何も問題ないだけで
自分の知識が広がったと思えば、手を出した時点で凄いことなんだと思うようになりました。

そう思えば、
テニスをやって運動神経が鍛えられた
ダンスやってリズム感が身についた
バレー部に入ってバレーの知識がついた
美術部に入って画材のことを学んだ
和裁学校に行って伝統文化を学んだ

いろいろただ時間を無駄にしたわけではないんだな、と思うと素晴らしい人生なのかな、と思います。
まぁ人より紆余曲折したりしましたが、大事なのは結果・・・ではなく
自分がどう受け取るかなのかな、と思いました。

真面目に書きすぎて矛盾した文章があると思いますが、それもまた今後の成長に乞うご期待・・・(´・ω・`)

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About *Hula

21歳専門中退後にADHD/PDD認定されました。 大人の発達障害当事者です。 いろいろ思ったことや体験したことなど 日記形式で書いていこうと思います。

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